 |
M99
岡野邦彦(東京都世田谷区)
1999年2月13日 24時25分〜
31cm反射+HPC−1CCDカメラ
ST−5による自動ガイド
TTL製RGBフィルター+赤外カット
LRGB合成画像
L画像=65分(5分x13)
R=G=20分、B=40分(20分x2)
●投稿いただいた画像データは、全く処理を加えないまま拡大画像の方へ掲載いたしました。その圧倒的な解像度のすごさをご覧ください。 |
 |
M51(子持ち銀河)
松本正夫(埼玉県狭山市)

1999年1月31日 04時07分
タカハシ25cmBRC−250望遠鏡(f1268)
タカハシNJP赤道儀
CCDカメラ ビットラン BJ−31L
LRGB合成画像
露出:
L画像=5分4枚コンポジット(ビニング無)
RGB=各3分(2×2ビニング)
R1枚 G1枚 B1枚
撮像地:埼玉県狭山市
●北斗七星の柄の先端付近にある天体です。大小2つの銀河が1本の腕でつながっていて見ていて飽きない銀河の1つです。腕のはけではいたような流れが綺麗ですね。 |
 |
M64(黒目銀河)
高崎繁樹(石川県金沢市)

1999年4月17日
ビクセンR200SS(f800・f4)
タカハシNJP赤道儀
CCDカメラ ビットラン BT−10
LRGB合成画像
露出:
L画像=5分14枚コンポジット
R:5分2枚 G:5分4枚 B:10分2枚
撮像地:金沢市無量寺町
●猫の目のような形をした暗黒帯が見事に銀河の中心を横たわっています。 |
 |
M42オリオン大星雲
吾妻 秀一(東京都品川区)
1998年11月15日
ペンタックス125SDHF屈折望遠鏡直焦点(800mm/F6.4)
タカハシEM−200赤道儀
ペンタックスLXチタン
フィルム:コダック Royal GOLD 400
露出60分+30分オートガイド
(Meade Pictor201XT)
撮影地:長野県野辺山高原
●長時間露出お疲れ様でした。 |
 |
北アメリカ星雲
吾妻 秀一(東京都品川区)
1997年4月13日 02時35分
撮影地:長野県野辺山高原
タカハシEM−200+ノブオ電子Pyxis追尾
タカハシFS−78+MeadePictor201XTオートガイダー
ペンタックス100SDUF直焦点
リコーXR−8Super
フィルムGACE800
露出30分オートガイド |
 |
おとめ座銀河団
西上 耕一郎(東京都狛江市) |
 |
M42
岸野 正栄(千葉県我孫子市)

1998年11月14日
ミザール150mmF6反射直焦点
ミザールEX赤道儀+ノブオ電子Pyxis
MUTOH CV-16
光映舎3色分解フィルター使用
撮影地:茨城県里美村
●暗い夜空と良いピントで一世代前の15cm反射でもこれだけ美しい像になるのですね。(ふ) |
 |
NGC5139(オメガ星団)
宇都 正明(静岡県磐田郡)
1999年2月22日
BORG76ED D=76mm f.l=500mm 屈折望遠鏡
MUTOH 冷却CCDカメラ CV04L
LRGB4元カラー合成処理
フィルタ:L37,CometT,Po1,R1,
エドモンド赤外カット(RGBのみ)
合計露出時間 10分
撮影地:静岡県浜北市 天竜川河川敷 |