| 今年の星見はかなり充実し、春から秋にかけては小・中学生を対象に観望会を月に1回開き親子で楽しむ姿を見ることができ、少しずつですが町民の方々にも知られるようになってきました。 中でも一番心に残っているのは7月7日の星空観望会です。母校である湯沢小学校の5年生が1泊2日のキャンプをするので星の先生をしてくれませんか?と校長先生から頼まれ開いた観望会ですが七夕の日はここ数年晴れたことがありません。当日夕方、厚い雲で覆われ"今年もだめか"と肩を落としている所に小学生が"今夜、星見れるかな?"と聞いて来るので"みんなで見られるように星にお願いしよう!"と冗談半分で言いましたが私自身、"本当に晴れてください"とお願いしてしまいました。 夜7時になっても晴れる感じがありません。子供たちは8時30分に駐車場に集まるのに・・と思っていたところ雲の所々に晴れ間が出てきたので慌てて望遠鏡を組み立て、組み上がる頃には晴れ間が半分近くに広がり集合時間の頃には空全体が晴れ観望会は大成功!!。星座の見方や北極星の探し方を説明している時には流れ星が多数流れ子供たちは"ワー・キャー"と黄色い声で感動を表現していました。 私は今回初めて70人ぐらいの生徒の前で色々な星のお話をしたり生徒から質問されたりした事は忘れることはないでしょう。 この観望会の数日後には念願の観測所が開所し私一人で使うのはもったいないので町民の方々やキャンプに来られた方に開放いたしました。特にキャンプに来た人は"夜、望遠鏡で星が見られるなんて・・"と喜び、帰るときに"また見せてください!"と言ってくださったとき観測所を建ててよかったと喜び、続けていこうと心に決めました。 |