|
|
●撮像者のコメント 火星の撮像時はとても大気の状態が悪くてピントを合せるのがやっとでした。冷却CCDカメラを使い速いシャッターが切れるので、そのような状況でも撮像が可能だと思います。 露出: 火星: LRGB合成画像(1999年4月15日) L画像=0.08秒2枚コンポジット(2×2ビニング) R画像=0.1秒2枚コンポジット(2×2ビニング) G画像=0.15秒2枚コンポジット(2×2ビニング) B画像=0.12秒2枚コンポジット(2×2ビニング) 木星: RGB合成画像(1998年10月3日) R画像=0.08秒+0.2秒(2×2ビニング) G画像=0.24秒+0.55秒(2×2ビニング) B画像=0.12秒+0.5秒(2×2ビニング) 土星: RGB合成画像(1998年11月8日) R画像=0.15秒(2×2ビニング) G画像=0.25秒(2×2ビニング) B画像=0.22秒(2×2ビニング) |