
メインの76p反射赤道儀を見学する来台者。
口径が大きくなると望遠鏡全体の容積、重量も増してきます。この望遠鏡を格納する
観測室は5m角(畳14帖)ありますが、この望遠鏡にとってはさほど広いとはいえません。

開台式セレモニーの後のパーティー。
スカイウォッチャー 川口編集長、月刊天文 飯塚編集長の顔も見えます。

80名を数える出席者があり、盛大なパーティーとなりました。
引き続き、夜はバーベキュー大会と化しました。

天文台の敷地は約1,600uあり、建物だけでなく、広場を生かして自由に星空を
満喫するスペースを有しています。
光映舎の最初の
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